人工知能(AI)
人工知能理論
論文

人工知能学会・人工知能学会論文誌
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/journal/olj.html

人工知能のための高次推論原理と知能プログラミング言語に関する総合的研究
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07308027

言語・知識・信念の論理  人工知能学会 編集  東条敏 著 オーム社

著者 東条敏
定価 3465円(税込み)
出版社 オーム社

  新時代の人工知能に関わりある技術や専門知識をテーマ毎に手頃な書籍にまとめた「知の科学」シリーズの中の一冊。
 本書は、人工知能研究に欠かせない「言語」、「知識」、「信念」の論理について解説している。
 今日、人工知能の分野で論理に関わる話題は、自然言語の意味論と知識・信念の維持や更新に関わる推論とに分断されて行われていることが多いが、本書では、これらの領域の各テーマを一体的に解説している点が特徴である。

主要目次

はじめに
1. 命題論理と述語論理
2.可能世界の論理
3.時間の論理
4.二重否定の論理
5.非単調論理
6.不確かな知識の変更
7.合理的にふるまうエージェント
8.内包論理
9.指示対象と可能世界
10.論理プログラミングの原理
本書で用いた記号
参考文献

メタ言語2

http://www1.doshisha.ac.jp/~ksuzuki/lecture/meta06/meta06_12.html

人工知能

Artificial Intelligence:AI
この用語は1956年に登場した。
1)人間の思考、少なくとも理性的な推論過程は記号言語とその変換規則によって形式的に記述できる
2)記号の操作は計算とみなせる
3)そのような計算を行う機械は作れる
ライプニッツ、バベッジ、チューリング機械

「AIは暗黙のうちにライプニッツの普遍記号学の構想を踏襲している」
(西垣通『AI人工知能のコンセプト』P.141)

「私が興味深く思ったのは、フレームとかスクリプトといわれるものが古典的な修辞学で言う「コモン・プレイス」とか「トポス」に極めて近いということである」
(中村雄二郎「共通感覚・平常底・人工知能」、「哲学」1号)

自然言語処理

構文論 syntax / 意味論 semantics / 語用論 pragmatics
のうち構文解析が計算機による処理研究の中心
チョムスキーの形式文法 formal grammar と結びついている
人工知能的な自然言語理解は意味的、語用的方面を研究
機械翻訳

AI研究の行き詰まり→(方向転換)→エキスパート・システム:知識工学
知識ベースと推論システム
システム・エンジニアとナレッジ・エンジニア
Lisp, Prolog
機械翻訳と漢字変換(AI辞書)

高山宏「クロスしてリファー/チェインバーズとロジェイの見果てぬ夢」

十七世紀中葉、十八世紀中葉そして十九世紀中葉、各世紀の半ばが百科事典的欲望をふくらませ、そして各世紀の<末>が拡散していこうとする断片的知識を何とかひとつの全体的システムにネットワークしようとする欲望をうみだした。

ピーター・マーク・ロジェイ (1779-1869)
王立協会の書記
『ロジェイズ・シソーラス』(1852)、クロスワードパズルを解くための辞書。
ウィルキンズの「普遍言語」構想を引き継ぐと、序文に述べてある。「人類の多くの国家、多くの国民のあいだに統一と調和のある黄金時代」実現のため!
トム・マッカーサー『リファランスの世界』(1986)

チェインバーズ『サイクロピーディア』(1728)
テマティックからアルファベティカル・オーダーへ。
クロスリファランス
オスカー・ケンシャー『開かれた形式と観念の形』(1986)
   (「現代思想」1989.4)

Lisp
Prolog

SWI-Prolog
http://www.swi-prolog.org/download/stable

Prolog Tutorial cn
Prolog Tutorial Digest cn

参考

Prolog Java Integration

論理型プログラミング言語Prologによる知識ベース管理システム

人工知能の応用として知られているエキスパートシステムを作成するためには,知識の表現,獲得,利用といった機能を支援する知識ベース管理システムが必要である.本研究では,このシステムの構成法および要素技術について検討を行った.本知識ベース管理システムのインプリメンテーションは,論理型プログラミング言語Prologで実施することを前提としている.知識ベースの構造は,本研究によって提案された次のような論理構成をとっている.知識ベースを構成している各フレーム(知識の集合体)は,主として次の五種の知識に分類されており,知識ベースの拡張性を十分に反映できるように構成されている.五種の知識としては,(1)構造化知識,(2)プログラム化知識,(3)制約型知識,(4)メソッド型知識,(5)辞書型知識がある.(1),(2)はオブジェクト知識,(3),(4),(5)はメタ知識とも呼ばれている.(1)の構造化知識は,自然言語の分野で知られる概念階層関係を採用しており,(2)のプログラム化知識は,(1)で表現された知識を補うとともにそれを利用した種々のルールを表現している.(3)の制約型知識には,動的に整合性を維持するためのtrigger型のメタ知識や,矛盾検出用のinconsistency型のメタ知識があり,これらはメタ推論機能を使って容易に評価実行することができる.特にtrigger型のメタ知識は,自然言語処理の分野で知られる因果関係を表現するのに十分な機能をもっていることが述べられている.(4)のメソッド型知識は,本研究で主に知識獲得と呼んでいる機能を提供するためのメタ知識である.ここでは,オブジェクト・レベルとメタ・レベルの二種類の知識獲得が存在することを示した.また,知識獲得時に,制約型知識の評価実行を行うためのタイミングを制御するために,トランザクションという概念の導入が大切であることを示した.(5)の辞書型知識は,データベースの分野のデータ辞書を拡張した知識であり,知識ベース管理の処理効率向上および種々のインタフェース向上のために利用される.
 本研究の成果に対して、情報処理学会は、1985年、北上 始氏 , 國藤 進氏 , 宮地泰造氏 , 古川康一氏に「情報処理学会創立25周年記念論文賞(昭和60年度)」 を贈った。

Scheme
Haskell
AI Theory
AI papers

Japan AI papers
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/journal/olj.html
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07308027

Meta Language

http://www1.doshisha.ac.jp/~ksuzuki/lecture/meta06/meta06_12.html

Artificial Intelligence:AI
Nature Language Processing

syntax / semantics / pragmatics
formal grammar

AI → Expert System: Knowdge Engineering

Lisp, Prolog
Machine Translation and Chinese Char Conversion (AI Dict)

Lisp
Prolog

SWI-Prolog
http://www.swi-prolog.org/download/stable

Prolog Tutorial cn
Prolog Tutorial Digest cn

Reference:

Prolog Java Integration

Scheme
Haskell